• ピンヘッダの種類と用途

    ピンヘッダーとはプリント基板上に取り付ける端子類の総称です。

    基板に差込んだあと、半田付けし、ピンを抜差しする受け側として回路を繋ぐ機能をもちます。角ピン、丸ピン、片側がピンで反対側はソケットである、角ピンソケット、丸ピンソケットなどがあります。また、ピンと同様の基板間のスペース確保や基板同士の固定のために使用します。

    今、最も注目を集めるピンヘッダのお得情報を公開します。

    様々な電気素子屋から多種のピンヘッダが発売されていますが、規格は統一されています。
    また、近年話題となっている環境規制であるRohs対応品、Rohs対応の半田付け可能な部品がほとんどになっています。

    ピンヘッダは様々な形状があります。
    大きくわけるとストレートとライトアングルに分けられます。

    また機能として、単純につなぐだけのものと回路を切り替えるために使うものもあります。



    ピンを保持するボディは、ナイロンが多く用いられます。



    ナイロンはPTFEなど他の高価な樹脂に比べて絶縁抵抗が小さいことに注意が必要です。

    大量生産可能なため、低コストに抑えることができる、安価な割に耐薬品性が優れているなどのメリットがあります。ピンヘッダの金属部には接触抵抗を小さくするために金のコーティングをされているものもあります。


    耐食性や接触抵抗の微妙な変化を気にする場合は、金コーティングをお勧めします。

    ピンとソケットの組合せにより、抜差しが可能なものを「抜差し型」と呼び、モデルチェンジ等による拡張基板の差替えに適しています。