• スペーサーを使えばプリント基板を重ねる事も

    スペーサーは隙間を作る時に使う部品です。
    電子部品のスペーサーはプリント基板をシャーシーに取り付ける時に利用する部品の一つです。

    プリント基板のパターン面側にはリード部品やチップ部品が半田付けしてあります。

    スペーサー情報探しにぴったりの情報を提供いたします。

    シャーシーは被絶縁体であり、こうした部品がシャーシーに触れると、電流がシャーシーに流れるなどショートを起こしてしまいます。



    シャーシーから離した状態でプリント基板を取り付ければ安心です。



    電子機器の中にはプリント基板を取り付けるためにシャーシーを加工するケースも多くあります。
    電子機器の試作品を製作する中で、シャーシーの加工を行うとなるコストが多く掛かる事になるので、試作の中ではスペーサーを利用してプリント基板を固定するケースも少なくありません。

    この部品は両側にネジ切りがある溝が作ってあるので、シャーシーに開いている穴を使えば、ネジで固定する事が出来ます。
    プリント基板についても、ネジ用の穴を開けておけば固定が出来るわけです。
    片側はネジ切りのある溝形状、反対側はネジ状になっているタイプもあります。
    これは凹凸になっているスペーサーです。

    こうした部品を使えば、同じサイズのプリント基板を2段や3段などのように重ねた状態でシャーシーに固定する事も出来ます。

    また、プリント基板に実装してある電子部品の中には背丈が高い部品もありますが、スペーサーには色々な長さが用意されているので、背丈に合うものを選んでおけば取り付けが出来ます。